志望動機は素直&ポジティブに。

志望動機、悩みますよね。

真っ白な履歴書用紙を前に、頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。

「御社の企業理念が~」「社風が~」「実績が~」等々、ウェブサイト辺りから引っ張り出して来た、心にもない言葉をつなぎ合わせて文字数を稼ぎ、チビチビと余白を埋めていく作業は、それだけで賃金が欲しくなるくらいの苦痛です。

何故こんなにも苦痛なのでしょうか。答えは簡単「嘘をついている」からです。

少しでも「面接官に気に入られよう」と、相手の喜びそうな言葉を探り出し、ツギハギだらけの文章を作る行為自体が「好きだ」「楽しい」という奇特?な方はともかく、まっとうな神経の持ち主ならば、心にもない言葉を書いたり口にしたりするのは、心身共に苦痛なものです。

だから大丈夫、あなたは正常です。……と言って、安心ばかりしてもいられませんよね。きっと思っている筈です。

「じゃあ、志望動機はどうすればいいんだ」と。解っています。これから少し、一緒に考えてみましょう。

そもそも、志望動機って何でしょうか。言うまでもなく「この企業に入りたい(働きたい)理由」ですよね。

解っているなら、それを伝えればいいのです。え?「それじゃ面接に通らない」って?あなたは一体、どれだけ邪(よこしま)な動機で入社しようとしているのですか?

大方「給料がいいから」「仕事が楽そうだから」「安定しているから」「カッコいい(自慢できる)から」辺りが本音なのだと思いますが、別にその動機自体は決して悪い事ではありません。

ただ、それをストレートに伝えれば、面接官に「コイツ、やる気あるのかな」と思われてしまいます。

モノは言いよう、これらの動機だってポジティブに表現すれば、十分に「やる気」あふれる志望動機となり得ます。

自分にとってプラスとなる動機であれば、概ね「やりがいが感じられる」と表現できます。

そこにプラスして「御社の役に立てる」「社会に貢献できる」などの動機を混ぜ込めば、面接の勝算は十分に見出せます。少なくとも、嘘で塗り固めた志望動機よりは。

もちろん、それらの動機に具体性を持たせる事と、「私の能力を活かせば、それが実現出来る」ことを売り込まなくてはなりません。面接の目的は「企業を褒める」「夢を語る」事ではなく「自分を採用して貰う」事ですから。

その具体性については、あなた自身を顧みたり、企業や業界について調べたりなど、相応の努力が必要になりますが、そこから先はあなたの「本気度」が試されると思って、頑張って下さい。

誠実な態度で挑戦すれば、必ず成果が実を結ぶ事でしょう。

志望動機例文.jp

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